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2008.02.21 (Thu)
フランス料理? いえ、手抜き料理です。
白身魚のムニエル、トマトキノコソース添え。
鮭のムニエル、ローズマリー風味のレモンソース和え。
あら、何だかおしゃれそう……?
メインディッシュに最適な、立派なフランス料理です。
でも作るの大変そうですな。
と、思いきや……とても簡単だったりします。
まず、ムニエルの通常のレシピをば。
1.魚は水気をよくきり、塩、コショウを振る。
2.粉を薄くまんべんなくまぶす。
3.フライパンで焼く。表面を狐色に焼くのがきれいに見せるコツ。
はい、これだけです。
なんて単純な。
しかし。
この、表面が狐色というのがクセモノ。
何せ、焼けているのは表面だけ、中はまだ生……なんてことが多いのです。
ならばと焼き続けると、芯までしっかり焼ける頃には表面が真っ黒。
かといって弱火でじっくり焼くと脂臭くなってしまいます。
そこで。
私流レシピ……別名手抜き。
生焼けのうちに電子レンジへ放り込む。
これで簡単に芯まで火が通ります。
え? これでは表面が狐色にならない?
それは大丈夫。
なぜなら。
レンジから取り出したら、
再び表面を軽くフライパンで焼いて狐色にする。
カモフラージュ。
焼いてごまかせ、証拠隠滅。
……いいんです、上手く焼ければ。
いいんですってば!
ムニエルの良いところは、手抜き……もとい、同じレシピで様々な料理に化けるところですね。
魚を変えるだけで別物。鳥のササミでもOKです。
ソースまで変えれば更に完璧。
ソースだって非常に簡単。
まずはトマトキノコソースから。
1.フライパンにバターもしくはオリーブオイルをたらし、ガーリックを少し入れる。
2.みじん切りのタマネギを炒める。
3.切ったキノコとトマトを入れる。
トマトはよく湯剥きだとか種は取れとか言いますが、何にもしなくてOK。
だって面倒臭……ではなく、皮なんて熱が加わると勝手にはがれ……いえ、なんでもございません。
日本産トマトは皮や種に風味が強いので、入れたままのほうがおいしいのです。
これ盲点。料理本のように湯剥きをするとまずくなります。
湯剥きをするのは皮の硬い外国トマト。
4.白ワインを少々たらす。
白ワインがなければ何でも良いのです。赤だろうが、日本酒だろうが。
5.塩などお好みの調味料で味を調える。
要するに、材料を全部切って炒めればそれでOKというだけの簡単ソース。
それでいて見た目は豪華。
お客様に出すにはもってこいの見た目料理です。
あ、もちろん味もよろしいですよ。
加減を間違えなければ。
ムニエルじゃなくとも例えば鳥の手場先と一緒に煮込んでもOKの万能ソースです。
さらにもっと簡単なのがレモンソース(ローズマリー風味)。
ローズマリーでなくてもお好みのハーブで。
1.バターとオリーブオイルを熱したフライパンに落とす。
※バターの割合が多いほうが風味豊かになります。
2.ここへレモンを絞る
※酸っぱいのが好きな人はレモン3分の2以上入れても大丈夫。
※脂分と酸の関係でマヨネーズ状態になってしまっても、さらにレモン汁を加えれば溶けますので思い切って入れちゃいましょう。
3.弱火で温めながら塩で味を調える
4.粗引きのコショウ少々とお好みのハーブ(ここではローズマリー)を少量加える。
どうです、切りも炒めもしない、温めて混ぜるだけの簡単ソース。
しかも、名前だけは何だかおしゃれ。
以下、我が家で交わされた実際の会話。
出された皿を前にフォーク片手につついてみる親戚と友人。
親戚1: 今日のメインディッシュは何?
私: 鮭のムニエル、レモンソースのローズマリー風味。
親戚1: おおっ!? 聞いた聞いた? ローズマリーだってよ、何だかおしゃれっぽくない?
親戚2: 聞いた聞いた、フランス料理だよ、すごいじゃん。
それだけ言われると、口が裂けても
手抜きです
(この時の調理時間:ムニエルとソース合わせて10分)
とはいえません、はい。
【→ネタのタネ】
鮭のムニエル、ローズマリー風味のレモンソース和え。
あら、何だかおしゃれそう……?
メインディッシュに最適な、立派なフランス料理です。
でも作るの大変そうですな。
と、思いきや……とても簡単だったりします。
まず、ムニエルの通常のレシピをば。
1.魚は水気をよくきり、塩、コショウを振る。
2.粉を薄くまんべんなくまぶす。
3.フライパンで焼く。表面を狐色に焼くのがきれいに見せるコツ。
はい、これだけです。
なんて単純な。
しかし。
この、表面が狐色というのがクセモノ。
何せ、焼けているのは表面だけ、中はまだ生……なんてことが多いのです。
ならばと焼き続けると、芯までしっかり焼ける頃には表面が真っ黒。
かといって弱火でじっくり焼くと脂臭くなってしまいます。
そこで。
私流レシピ……別名手抜き。
生焼けのうちに電子レンジへ放り込む。
これで簡単に芯まで火が通ります。
え? これでは表面が狐色にならない?
それは大丈夫。
なぜなら。
レンジから取り出したら、
再び表面を軽くフライパンで焼いて狐色にする。
カモフラージュ。
焼いてごまかせ、証拠隠滅。
……いいんです、上手く焼ければ。
いいんですってば!
ムニエルの良いところは、手抜き……もとい、同じレシピで様々な料理に化けるところですね。
魚を変えるだけで別物。鳥のササミでもOKです。
ソースまで変えれば更に完璧。
ソースだって非常に簡単。
まずはトマトキノコソースから。
1.フライパンにバターもしくはオリーブオイルをたらし、ガーリックを少し入れる。
2.みじん切りのタマネギを炒める。
3.切ったキノコとトマトを入れる。
トマトはよく湯剥きだとか種は取れとか言いますが、何にもしなくてOK。
だって面倒臭……ではなく、皮なんて熱が加わると勝手にはがれ……いえ、なんでもございません。
日本産トマトは皮や種に風味が強いので、入れたままのほうがおいしいのです。
これ盲点。料理本のように湯剥きをするとまずくなります。
湯剥きをするのは皮の硬い外国トマト。
4.白ワインを少々たらす。
白ワインがなければ何でも良いのです。赤だろうが、日本酒だろうが。
5.塩などお好みの調味料で味を調える。
要するに、材料を全部切って炒めればそれでOKというだけの簡単ソース。
それでいて見た目は豪華。
お客様に出すにはもってこいの見た目料理です。
あ、もちろん味もよろしいですよ。
加減を間違えなければ。
ムニエルじゃなくとも例えば鳥の手場先と一緒に煮込んでもOKの万能ソースです。
さらにもっと簡単なのがレモンソース(ローズマリー風味)。
ローズマリーでなくてもお好みのハーブで。
1.バターとオリーブオイルを熱したフライパンに落とす。
※バターの割合が多いほうが風味豊かになります。
2.ここへレモンを絞る
※酸っぱいのが好きな人はレモン3分の2以上入れても大丈夫。
※脂分と酸の関係でマヨネーズ状態になってしまっても、さらにレモン汁を加えれば溶けますので思い切って入れちゃいましょう。
3.弱火で温めながら塩で味を調える
4.粗引きのコショウ少々とお好みのハーブ(ここではローズマリー)を少量加える。
どうです、切りも炒めもしない、温めて混ぜるだけの簡単ソース。
しかも、名前だけは何だかおしゃれ。
以下、我が家で交わされた実際の会話。
出された皿を前にフォーク片手につついてみる親戚と友人。
親戚1: 今日のメインディッシュは何?
私: 鮭のムニエル、レモンソースのローズマリー風味。
親戚1: おおっ!? 聞いた聞いた? ローズマリーだってよ、何だかおしゃれっぽくない?
親戚2: 聞いた聞いた、フランス料理だよ、すごいじゃん。
それだけ言われると、口が裂けても
手抜きです
(この時の調理時間:ムニエルとソース合わせて10分)
とはいえません、はい。
【→ネタのタネ】
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