--.--.-- (--)
Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.05.09 (Fri)
GWに負けてたまるかーー!!
我が家は温泉王国の県庁所在地。
故に、GWには道路がひたすら混む……→参照記事
ので、GWは家に引篭もり作戦。
食事とおやつを兼ね、怪しいケーキや焼き菓子作りに挑戦。
……と、思いきや。
友人に取材と称して外へ引っ張り出されました(この時点で敗北感)。
しかも観光地(というよりも目の前の公園)へGO!
通常、我が家の周辺は花見の季節と花火大会以外は混雑しない。
(逆にいうならその該当時期はすさまじい、ということ)
GWはそれなりに混むが、それは公園&運動場ブロックと隣接するつつじの名所、若者向けのレストランやファッション雑貨店の密集エリアが我が家を取り囲んでいるためである。
しかし、今年はその程度の混雑とは事情が異なる。
なぜなら……
全国都市緑化フェアなるものの会場の一つなのだ!
3月末から開催しているため、桜の時期には懲りましたよ、ホント。
県内有数の桜の名所なもので、フェスタとの相乗効果で例年の何倍も混みました。
GWなんて考えただけでも恐ろしや……。
花フェスタ・ガーデニングフェスタのようなこのイベントのため、市のバラ園と松林(敷島会場)、幸の池と噴水公園と旧競輪場(メイン会場)を全面的に改修して行われるという、何とも力の入れようの凄まじい状況に。
(この他にも衛星会場が県内に何箇所も存在する)
ガーデニングブームの近頃ゆえに、混雑するのが目に見えている。
そこへ、友人に引っ張られてのこのこ出かけていくことに……。
ボタン? 石楠花? バラ?
と思ってよく見ると……チューリップ。
元々バラ園であるためにメインはバラなのだが、このときはまだつぼみすらない有様。
その代わり、これでもかというほどのチューリップが多種多様に咲き乱れる。
公園外の中心市街地のチューリップはある意味全国的有名さになったが……。
リニューアル後のバラ園には、昔はなかったこんなベンチや……
蚕糸記念館(昔は絹の一大産地だった名残)まで花に覆われ……
松林方面まで何だか花だらけ。
この日は雨模様だったにもかかわらず、まあたくさんの人がいることいること。
桜と重なった時なんて、車で5分で通過できるところを30分以上掛かりましたさ!!(涙)
でもこの時は、公園裏の紅茶とシフォンケーキの専門店でご馳走になり、ちょっとご満悦。
しかし……。
幾日か後。
今度は中央のメイン会場へ、しかもGWラストの日にお呼び出し。
30度を越える真夏日に加え、夕方近かったので人混みはかろうじて避けられたが、とはいえ固まっている場所には固まっていた……。
市の中央公園扱いの幸の池。これもこのために大改装。
反対側の旧競輪場跡地がメイン会場。
なおこの一帯は、地元民にすら忘れられているが、江戸時代の藩主の城の庭園跡地。
高層ビルは城跡に建っている県庁。
この写真の奥は、明治に建てられた迎賓館。
やはり城の日本庭園跡地にある。
幕末より当時のロンドン博覧会でも名高かった生糸(絹糸)の製糸工場が立ち並んだ歴史があり、当時は江戸を除けば関東でも指折りの裕福な都市だった……が、
過去形!! ……である。
これがその迎賓館……の、別館。
見てのとおりの和風建築。
奥には更に本館と茶室の庵がある。
城は川縁にあるため幾度も流失の危機にあい、何と城主は川越へ引っ越してしまった……。
地元の商人達が当時の幕府に懇願して、更に資金も出して城を再建。
恐るべし、糸屋の旦那衆の資金力。
たった3年で大政奉還となったが。
これは茶室。
どこからどう見ても山の中のように見えるが、現在は迎賓館も含めて公園の中のようなもの。
しかしこれだけの緑地だとはいえ……
ここは中心市街地のど真ん中。
すぐ脇は県庁やら市役所やら裁判所やら中層ビル群やら国道やら……。
かなり謎な作りの都市ではある。
肝心の花壇や花畑の写真は、私が園芸種の花に興味がないため(雑草なら任せろ!)、ほとんどとらなかったが、各業者の出した庭の展示は面白かった。
屋根のない家のようなオープンリビング風の庭とか、謎な音楽の庭とか、かと思えば純和風の庭とか。
なかには……
ミゼット花壇。
カーポートがメインになるお庭、ということらしい。
なぜミゼットなのかは……多分展示スペースの問題かと……。
他にも某液晶テレビのCMを髣髴させる作りのリビングガーデンとか、コッツウォルズを思わせる小さな東屋付きの庭とかいろいろ。
なおGWだけで40万人の人出
というこの緑化フェア。
地方都市ですよ?
市の人口32万ですよ?
県の人口だって200万しかいないですよ?
どこから湧いて出たのか、この人数。
緑化フェアは全国に広報しているのだろうから人出があるのはわかるが、迎賓館の見学客の多いこと!
市民ですら存在を知らない人が多数だったりするが……。
中央のメイン会場に行くと目に入るので、興味が湧くのかもしれない。
以前は通常利用できたのだが、現在は緑化フェアのためか見学のみの模様。
ちなみに、中心市街地には両脇を枝垂れ柳が囲む広瀬川が流れ、数は減ったが未だにレンガ倉庫が残る、レトロな雰囲気も。
一応、朔太郎をはじめとする文人達に愛された文化都市なのだが……
他県で地元名を出すと必ず、
ああ、競馬で有名な?
と返って来るのが何とも言えない。
しかも競馬はお隣の都市ですがな……。
地元は競輪です、競輪。

なお地元へお越しの予定の方で渋いご趣味の方は10日に、とある中学校体育館で行われる行事をご覧下さい。
柳生新陰流兵法演武
緑化フェアとは打って変わってコアな集まりになりそうです……。
→ネタのタネ……の、後日談。
故に、GWには道路がひたすら混む……→参照記事
ので、GWは家に引篭もり作戦。
食事とおやつを兼ね、怪しいケーキや焼き菓子作りに挑戦。
……と、思いきや。
友人に取材と称して外へ引っ張り出されました(この時点で敗北感)。
しかも観光地(というよりも目の前の公園)へGO!
通常、我が家の周辺は花見の季節と花火大会以外は混雑しない。
(逆にいうならその該当時期はすさまじい、ということ)
GWはそれなりに混むが、それは公園&運動場ブロックと隣接するつつじの名所、若者向けのレストランやファッション雑貨店の密集エリアが我が家を取り囲んでいるためである。
しかし、今年はその程度の混雑とは事情が異なる。
なぜなら……
全国都市緑化フェアなるものの会場の一つなのだ!
3月末から開催しているため、桜の時期には懲りましたよ、ホント。
県内有数の桜の名所なもので、フェスタとの相乗効果で例年の何倍も混みました。
GWなんて考えただけでも恐ろしや……。
花フェスタ・ガーデニングフェスタのようなこのイベントのため、市のバラ園と松林(敷島会場)、幸の池と噴水公園と旧競輪場(メイン会場)を全面的に改修して行われるという、何とも力の入れようの凄まじい状況に。
(この他にも衛星会場が県内に何箇所も存在する)
ガーデニングブームの近頃ゆえに、混雑するのが目に見えている。
そこへ、友人に引っ張られてのこのこ出かけていくことに……。
ボタン? 石楠花? バラ?と思ってよく見ると……チューリップ。
元々バラ園であるためにメインはバラなのだが、このときはまだつぼみすらない有様。
その代わり、これでもかというほどのチューリップが多種多様に咲き乱れる。
公園外の中心市街地のチューリップはある意味全国的有名さになったが……。
リニューアル後のバラ園には、昔はなかったこんなベンチや……
蚕糸記念館(昔は絹の一大産地だった名残)まで花に覆われ……
松林方面まで何だか花だらけ。この日は雨模様だったにもかかわらず、まあたくさんの人がいることいること。
桜と重なった時なんて、車で5分で通過できるところを30分以上掛かりましたさ!!(涙)
でもこの時は、公園裏の紅茶とシフォンケーキの専門店でご馳走になり、ちょっとご満悦。
しかし……。
幾日か後。
今度は中央のメイン会場へ、しかもGWラストの日にお呼び出し。
30度を越える真夏日に加え、夕方近かったので人混みはかろうじて避けられたが、とはいえ固まっている場所には固まっていた……。
市の中央公園扱いの幸の池。これもこのために大改装。反対側の旧競輪場跡地がメイン会場。
なおこの一帯は、地元民にすら忘れられているが、江戸時代の藩主の城の庭園跡地。
高層ビルは城跡に建っている県庁。
この写真の奥は、明治に建てられた迎賓館。やはり城の日本庭園跡地にある。
幕末より当時のロンドン博覧会でも名高かった生糸(絹糸)の製糸工場が立ち並んだ歴史があり、当時は江戸を除けば関東でも指折りの裕福な都市だった……が、
過去形!! ……である。
これがその迎賓館……の、別館。見てのとおりの和風建築。
奥には更に本館と茶室の庵がある。
城は川縁にあるため幾度も流失の危機にあい、何と城主は川越へ引っ越してしまった……。
地元の商人達が当時の幕府に懇願して、更に資金も出して城を再建。
恐るべし、糸屋の旦那衆の資金力。
たった3年で大政奉還となったが。
これは茶室。どこからどう見ても山の中のように見えるが、現在は迎賓館も含めて公園の中のようなもの。
しかしこれだけの緑地だとはいえ……
ここは中心市街地のど真ん中。
すぐ脇は県庁やら市役所やら裁判所やら中層ビル群やら国道やら……。
かなり謎な作りの都市ではある。
肝心の花壇や花畑の写真は、私が園芸種の花に興味がないため(雑草なら任せろ!)、ほとんどとらなかったが、各業者の出した庭の展示は面白かった。
屋根のない家のようなオープンリビング風の庭とか、謎な音楽の庭とか、かと思えば純和風の庭とか。
なかには……
ミゼット花壇。カーポートがメインになるお庭、ということらしい。
なぜミゼットなのかは……多分展示スペースの問題かと……。
他にも某液晶テレビのCMを髣髴させる作りのリビングガーデンとか、コッツウォルズを思わせる小さな東屋付きの庭とかいろいろ。
なおGWだけで40万人の人出
というこの緑化フェア。
地方都市ですよ?
市の人口32万ですよ?
県の人口だって200万しかいないですよ?
どこから湧いて出たのか、この人数。
緑化フェアは全国に広報しているのだろうから人出があるのはわかるが、迎賓館の見学客の多いこと!
市民ですら存在を知らない人が多数だったりするが……。
中央のメイン会場に行くと目に入るので、興味が湧くのかもしれない。
以前は通常利用できたのだが、現在は緑化フェアのためか見学のみの模様。
ちなみに、中心市街地には両脇を枝垂れ柳が囲む広瀬川が流れ、数は減ったが未だにレンガ倉庫が残る、レトロな雰囲気も。
一応、朔太郎をはじめとする文人達に愛された文化都市なのだが……
他県で地元名を出すと必ず、
ああ、競馬で有名な?
と返って来るのが何とも言えない。
しかも競馬はお隣の都市ですがな……。
地元は競輪です、競輪。
なお地元へお越しの予定の方で渋いご趣味の方は10日に、とある中学校体育館で行われる行事をご覧下さい。
柳生新陰流兵法演武
緑化フェアとは打って変わってコアな集まりになりそうです……。
→ネタのタネ……の、後日談。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |